'06九州

戸無のそば屋

熊本の旅もいよいよ大詰めを迎えました。 最後を飾るのは、南小国蕎麦街道にある「戸無のそば屋」です。 旧道を進むともうそこは山の中...なぜこんな場所にと思いますが、ここには蕎麦の味を最高に引き出してくれる湧水があるのです。

駐車場からは、ながれ坂と呼ばれる石畳の坂道を登っていきます。 ながれ坂の歩き方についてメッセージが記されています。 暖かい言葉に穏やかな気持ちになれます。

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店の玄関近くまで上がってくると、名前が刻まれた石柱がありました。

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店内に入ります。 質素で落ち着いた佇まいです。 二階の間に通されました。 私は蕎麦一膳を頼みました。

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蕎麦はかなりコシが強いです。 それでいて蕎麦の風味、味わいがしっかりしていました。 とても美味しかったですよ。

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蕎麦饅頭にも大満足です。

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相方は地鶏のおそばでしたが、お出汁が最高でした。 量もかなりありました(^^;

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最高に美味しいお蕎麦でしっかりと旅の締めくくりができました。 ごちそうさまです。 しかし、やっぱり食べてばっかやなぁ(^^; 

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下鶴荘

華坊で過ごした時間は、懐かしい田舎での生活そのものでした。 ホントお世話になりました。

チェックアウトを済ませ、またまた湯巡り味巡りです(^^) R442を東進し、途中で右折、細い道を走ります。 しばらく走ると今回の目的地「下鶴荘」に到着します。 ここは山の中、周りには只々自然しかありません。

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下鶴荘は、小田温泉「萬屋」の別館となり、お食事処、立ち寄り湯としても利用できます。 受付を済ませ、早速脱衣所へ! まずは「内湯」に入ります。 泉質はアルカリ性単純硫黄泉で少しトロリとした感じです。 お湯は少し赤みがかった緑色をしています。

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内風呂の奥には「展望露天風呂」があります。 足を踏み出してしばし呆然...目の前に大パノラマが広がります。

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くぬぎ林のはるか向こうに阿蘇五岳が一望できます。 周りには光が無いので、夜になると満天の星空が見えそうですね。

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高岳のアップです。 まだ雪が残っていて美しい姿です。

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露天風呂から内湯を見たところです。

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少し湯温が低く肌寒かったのが残念ですが、泉質は気に入ってしまいました。 湯の色も好きですね。

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外には足湯もありました。

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くぬぎ湯

今回の旅において、どうしても行きたい場所があったのですが、立ち寄る時間が無くあきらめかけていました。 宿で未練がましく相方と話をしていたら、「じゃ今から行ってみよっか!」と即決(^^)v という訳で宿を抜け出して「くぬぎ湯」に出掛けます!

時間はもう深夜0時を過ぎていましたが、ファームロードWaitaに入りはげの湯温泉方向へ車を走らせます。 もう寒い寒い...

宿から30分程で「くぬぎ湯」に到着です。 昼間は混雑していますが、さすがにこの時間はひっそりとしています。 ここ「くぬぎ湯」は年中無休24時間営業の立ち寄り湯で、前回ここに来て泉質と周りの風景にすっかりはまってしまい、再訪を誓った場所なのです。

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駐車場もがらがらですが、車は何台か泊まっています。 ここで入浴し、車中泊する旅行者も多いのです。

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さっそく家族露天風呂棟に向かいます。

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家族露天風呂が全部で10棟、他にも家族内湯が5棟あります。 お気に入りの「ひのき」が空いているようです! 

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通路もランプの灯りだけなので、風情はありますが、少しドキドキしますね。

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「ひのき」に入ると大きな脱衣所となっています。 お風呂はコインタイマ式となっていますので、この時間だと小銭は必ず準備しておく必要があります。(受付に人が居る時間帯では両替してくれます) 下に見えるボックスにお金を投入するとお湯が出てきます。

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湯量は豊富なので瞬く間に湯がはられていきます(わずか5分です)。 湯船の向こうは全面開放できる窓があり、昼間はくぬぎの森、湧蓋山を望むことができます。 さすがに寒いので体が温まるまでは開けることができませんでした(^^;

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50分の時間制で、あっと言う間に時間が来てしまいましたが、体の芯まで温まりました。 外には休憩所があります。

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入浴をすると無料で「蒸し地獄」を利用することもできます。 

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「蒸し地獄」とは温泉蒸気を利用して温泉玉子やさつまいも等を蒸していただくコーナーです。 受付にも玉子とさつまいもが準備されていますが、食材持込okですので自分の好きな食材を楽しめます。 入浴前に仕込んでおくと、湯上がりにはしっかり出来上がっています!

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やっぱり無理してでも来た甲斐がありました。 宿の皆様勝手してすみません...すぐ帰ります!

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華坊~お食事編~

夕食はお食事処でいただきます。 広い個室となっていました。

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猫がご丁寧にお出迎えです。 「華坊」では夕食の量がハンパでは有りません。 全18品ものお料理が出されるとあって、戦闘態勢を整えます(^^;

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食前酒でスタートです。 程よい甘さで飲みやすかったです。

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小鉢は季節の野菜寄せです。

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地元食材を使った前菜です。 どれも味付けが良かったです。

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このお料理は山芋だったと思います。

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お刺身も新鮮で美味しかったです。

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馬刺しと地鶏のたたきです。 馬刺しにも慣れ、最近では楽しみになってきています。

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肥後牛の陶板焼きです。 食べるのに夢中で、中を撮るのを忘れていました(^^;

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お吸い物もすっきりした味で香りも素晴らしいです。

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次のお料理は七滝粥です。 かなりお腹も膨らんできましたが、まだ前半が終了したところです。 どのお料理も味付けが良く、後半も楽しみです。

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後半戦に続く...

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華坊~お部屋編~

林檎の樹を後に、R442を黒川温泉方面に進みます。 ファームロードWaita入口手前まで来ると、今日の御宿「華坊」の案内板が見えてきました。

「華坊」は七滝温泉の山間に佇む宿です。 5000坪もの広大な敷地に6タイプ10室の離れがあります。 今回二回目の宿泊となるのですが、「かわせみの宿」という離れを選びました。

フロントで受付を済ませ、階段を下っていきます。 渓流沿いまで下りてくると「かわせみの宿」に到着です。 和室は10畳で広々として、大きなおこたも完備されています。

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外はかなり寒かったので早速おこたに入ります(^^)。 あべかわとお茶でホッとひと段落。 

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宿というより、田舎の一軒家に居る感じがします。 飾らない雰囲気がとても落ち着きます。

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家具も灯りも良い感じです。 障子の向こうには...

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ベッドルームがありました。 部屋はさほど広くはありませんが、ベッドサイズは大きくゆったり休むことができます。

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CDデッキも置かれているので、心地良い音楽を楽しむこともできますよ。

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離れには専用の岩風呂が付いています。 とても大きく二人では広すぎるくらいです。

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岩風呂は渓流沿いにありますので、川の流れる音に癒されながら、湯に浸かることができます。 照明もシンプルで雰囲気は最高です。 泉質は単純ナトリウム泉となっています。

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夜になるとこの渓流もライトアップされ、また違った表情を見せてくれます。

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天狗松 裕花 & 林檎の樹

今日の御宿に向かう前に、少し寄り道です。 まずは、「天狗松裕花」で温泉を楽しむことに!

「天狗松裕花」は岳の湯地獄谷温泉にある立ち寄り湯です。 露天風呂と貸切家族風呂があります。 男女別の大露天風呂は朝8時から22時までの営業となっていて、入浴料は500円となっています。 また貸切家族風呂は24時間利用可能のコインタイマー式になっており、趣の異なる14室から選ぶことができます。

貸切風呂を利用することにしました。 地元のお土産でいっぱいの母屋で受付を済ませ、木立が立ち並ぶ小道を歩いていきます。

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各貸切風呂は離れ形式となっていて、とても風情があります。

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今回は切石風呂を選んでみました。 利用毎にお湯を入れ替えるのですが、湯量が豊富なので瞬く間に湯がはられていきます。 泉質はナトリウム塩化泉となっていて、さらりとした感触です。 源泉温度が96℃なので、横の水道水で温度を調節しないと、熱くてとても入れないですよ(^^;

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最高に気持ちがいいです。 窓からの冷たい風も、火照った体には心地良く感じます。

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窓からは斜面の上に青い空を眺めることができます。 春夏にはこの斜面も緑が一面に広がり、また違った表情を見せるのでしょうね。

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入浴時間は50分ですが、すっかり満足してしまいました。 ここ「天狗松裕花」では、「たんぽぽ」と名づけられたお菓子処があります。 とても感じの良いお店で、南小国のこだわり地卵と小国ジャージー牛乳を使用した手作りお菓子と挽き立てコーヒーが楽しめます。

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次に向かったのは、茶菓房「林檎の樹」です。 ここでは南小国町に隣接する果樹園「共楽園」で取れた林檎を使ったアップルパイをはじめ、数々の名物メニューがあります。

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もちろん店内でのお食事もできます。 りんごカレーも人気メニューの一つです! 店内は樹齢80~100年の小国杉を使った落ち着いた空間です。 しっかりお夜食も調達しました(^^;

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充実した寄り道でした(笑)。 今日の御宿に向かいます。

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小杉庵~地鶏登場編~

お食事処に通されます。 落ち着いた和室となっています。

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窓側の席を準備していただきました。 外の自然を眺めながら食事をいただきます。 ウッドテラス調の縁側もいい感じです。

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お料理が運ばれてきました。 食前酒、とり皮、胸身、笹身、肝を素材にした小鉢が並びます。 初めての味わいに感動してしまいました。

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鶏たたき、胸身刺し、肝砂ずりです。 お刺身に一瞬抵抗を感じましたが、食べてみると美味しい! 新鮮であることがとても良く分かります。

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長芋すり流しの温泉蒸しです。 素朴なのですが、飽きることのない味わいでした。

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お吸い物には鶏つくねが入っています。 まさに鶏づくしですね(^^)

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いよいよ、地鶏の登場です。 骨付きもも姿焼きです。 係りの方が丁寧に身を外して下さいました。

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表面はカリカリに焼けて香ばしいです。 身はとても柔らかく、地鶏の旨みが凝縮しているのでしょうか、何もつけずにいただけます。 結構な量なのですが、一気に完食してしまいました。

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デザートはチョコレートムースでした。

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噂以上の美味しさにすっかり満足してしまいました。 お昼にこんなに食べて、今日の夕食がとても不安です(^^;

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小杉庵~お風呂編~

黒川温泉を後にファームロードWaitaに入ります。 壮大な景色が目の前に広がります。

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湧蓋山も雪化粧しています。 しばし見とれてしまいます。

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熊本の地に来たからには一度は地鶏を!との思いで、今日は「小杉庵」を予約しています。 「小杉庵」は山川温泉に佇む宿で、地鶏会席料理、そして24時間利用できる貸切風呂が自慢です。

昼食の準備まで時間が有りましたので、貸切風呂に入ることにしました。 小杉庵のお風呂は全て貸切風呂です。 それぞれが離れとなっていて、風情のある佇まいとなっています。

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まずは「始まりの湯」に入りました。

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切岩風呂となっています。 泉質は硫酸塩泉で、源泉100%掛け流しです。

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各々の貸切風呂は小道を歩いて移動します。 途中で趣のある風景に出会いました。

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次に入ったのは「檜風呂」です。

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おそらく湯船ではここが一番大きいと思います。 広い窓からは外の風景を一望できます。 個人的にはこの檜風呂がお気に入りです!

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続いては「岩風呂」です。 ここもかなり広くゆったりと浸かれます。 かなり駆け足ではしごしています(^^;

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木が渡されているので頭をもたれることができます。 うっかりしていると空白の時間を過ごすことになります。(ないない)

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最後に露天風呂に行くことにしました。

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川沿いにある露天風呂は奥行きのある造りとなっています。 ここから見る景色は、もう少し緑があると絶景だと思います。(季節柄少し残念でした)

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駆け足でしたが、たっぷり入浴を楽しむことができました。 お楽しみの地鶏料理の時間が来たので、御食事処に向かうことにします。

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お宿 のし湯~癒し空間編~

「のし湯」さんを探検していると、各所に癒し空間が存在します。 私達お気に入りの癒し空間をご紹介します。

コーヒー「談」です。 名前の通り、お飲み物をいただきながら、待ち合わせしたり、語り合ったりする空間となっています。

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アンティーク調の造りとなっています。 ステンドガラスのライトが素晴らしい! 書籍も数多く取り揃えられていますので、落ち着いた雰囲気で読書も良いかも知れません。

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窓の向こうには緑を眺めることが出来ます。

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照明も部屋の雰囲気に調和していますね。

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さりげなく置かれた小物達もこの空間にとても合っています。 時間が経つのも忘れて見入ってしまってました。

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露天風呂受付からは、露天風呂と貸切風呂に向かう道が分かれています。 貸切風呂が空いていたので、行くことにしました。 足が滑らない様に、むしろが敷かれています。

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貸切風呂入口はあずま屋となっています。

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中は畳敷きのこじんまりした部屋となっていますが、妙に落ち着きます。

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「宙ろく風呂」という名付けられたお風呂は、宿泊者専用となっています。 あずま屋から階段を上がって行くと...

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全て木で構成された半露天風呂が姿を現します。 湯船は結構深いので、中に座るための板があります。 柵越しに緑を見ながらの入浴はかなり癒されますよ。

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温泉ではこんな看板も味わい深く感じますね(^^;

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すっかり温まった後、再びフロントに戻ります。 石畳の小道は風情があります。

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フロント横のロビーです。 かわいいオーケストラも出迎えてくれました。

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ここからは、中庭を眺めることができます。 春夏には緑でいっぱいになります。

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自然豊かな「のし湯」では、野鳥もたくさんやってきます。 鳥達の帰ってくる場所もちゃんと用意されていました。

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本当にお世話になりました。 スタッフの方々に感謝です。 また機会が有れば来ます! と宿を後にしましたが、半年後にまたまた訪問してしまうのでした(^^;

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お宿 のし湯~お食事編~

夕食は「離れ」に宿泊の場合は部屋食、「母屋」に宿泊の場合はオープンキッチンのお食事処でいただくことになります。 料理長自ら腕をふるうオープンキッチンもかなり魅力です。

私達は部屋食でしたが、掘り炬燵でいただくことにしました。 ランチョンマットが綺麗です。

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黒川限定の地ビールを頼んでみました。 黒川湧水で醸造されており、ペールエール・ダークラガー・ピルスナーの3種類の味が楽しめます。

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まず夕食の始まりを飾るのは、蕪豆富です。 豆腐の上に載っているのは生雲丹です! ポン酢ゼリーであっさりといただけます。

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八寸は冬の前菜と題し、車海老蓑揚げ、鮪のづけ、地牡蠣、鮟鱇の肝...など何とも豪華な取り合わせで、見た目も味も楽しめます。 美味しい~!

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続いての椀物は鮭の巻煎汁です。 鮭、イクラ、人参、牛蒡、木茸、絹莢、柚子を白味噌仕立てでいただきます。 体が温まる味わい深い一品です。

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お造りは、冬の魚で構成されています。 新鮮な身がプリプリでした。

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里芋の煮卸しです。 里芋、隠元と共に、穴子、海老、もみ海苔と海の幸とコラボした絶品でした。

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蒸し物の登場ですが...何やろう?

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笹には、穴子飯が包まれていました。 穴子ともち米、百合根、銀杏、梅肉を蒸してあります。 今までとは違った穴子飯に感動!

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さて焼き物は、大好きな鴨葱焼きでした。 お肉もとても柔らかく、味が染み込んでいて最高です。 器もお料理と調和していて見事ですね。

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炊き込みご飯としじみの潮汁です。 お腹いっぱいになってたので、ご飯は少量です。(決して食べかけを撮ったのではありません...笑)

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デザートは洋風に! フォンダンショコラです。 出来立ての温かいデザートは、甘さ控えめで大人の味です(^^)

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炊き込みご飯はおにぎりにしていただきました。 こっそり持ち込んだ温泉玉子と共にお夜食にします!

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ごちそうさまでした!。 喧騒とは程遠いこの黒川温泉の地で、のんびりした時間が過ぎていきます。

朝食に続く...

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