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石亭⑤~お食事編part2~

銀つばをいただいた後は、のんびり庭を散歩しながら現実から離れた時間を満喫しました。 連泊でしたので、またまた最高の夕食をいただきます。

鮑は最高に柔らかく、味が染み込んでいて贅沢な味でした。

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昨日とは異なる熱々です。 椀物は美味しくて言葉が出ません。

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お刺身はとても新鮮。 瀬戸内で取れた魚の数々です。

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さくさくの天ぷらは香ばしく、かる~くいただけます。

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穴子の笹めしは絶品です。

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最後は贅沢にも鯛茶漬けで締めます。

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デザートも手が込んでいます。

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ご主人の小粋なお計らい、温かいスタッフの方々との会話の数々、本当に至福の時間を過ごさせていただきました。 感謝の気持ちで一杯です。 

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石亭④~宮島編~

今回、石亭には連泊するので、朝食後宮島に行くことにします。 宿の送迎車で宮島桟橋まで送っていただきました。 ここからは連絡船で宮島に渡ります。 宮島連絡線は、今では日本唯一のJR海上航路となってしまいました。

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途中で、宮島口行きの連絡線とすれ違いました。

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宮島航路は2kmの海上を約10分で結びます。 大鳥居が近づいてきました。

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宮島に上陸し、大本山大聖院に行ってみました。 大本山大聖院は、真言宗御室派(総本山仁和寺)であり、宮島にある寺院の中で最も歴史が古いものです。 また、祭られている仏様は、十一面観世音菩薩をはじめ、数々の観音菩薩、不動明王、三鬼大権現、七福神、一願大師などが有り、すべてをお参りするとかなりの時間を必要となります。 写真は境内への長い階段です。

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次に訪れたのは、豊国神社(千畳閣)です。 天正15年(1587年)、豊臣秀吉が戦で亡くなった者への供養として毎月一度千部経を読誦するため政僧・安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。

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島内では最も大きな建物で、畳857枚分の広さがあることから千畳閣と呼ばれてきました。 秀吉の急死によって工事が中止されたため、御神座の上以外は天井が張られておらず、板壁もない未完成のままの状態で現在に至っています。 江戸時代、既にここは交流の場・納涼の場として人々に親しまれていたようで、大きな柱には当時の歌舞伎役者一行の名や川柳などが記されています。 明治の神仏分離令により仏像は大願寺に遷され、秀吉公を祀る豊国神社となりました。

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千畳閣からは眼下に厳島神社を眺めることが出来ます。

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宮島航路の連絡船も見ることが出来ました。

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途中で「ぎゃらりぃ宮郷」で休憩を取りました。 「ぎゃらりぃ宮郷」は、表参道から1本山側に入った町屋通りにあります。 250年続いた宮島しゃもじ問屋「宮忠」の商家跡を利用したギャラリーで、企画展だけでなく貸しギャラリーも行っています。 店内には、ギャラリーのほか、喫茶スペースがあり、手作りシフォンケーキ等をいただくことが出来ます。

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喫茶スペース横には、アンティークショップもあり、目を楽しませてくれます。 実際ここでお気に入りの雑貨があったので、購入しました。

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入口も風情があり、ゆっくり通り行く人を見ていると、のんびりした気分になります。

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再び「石亭」に帰ってきました。 名物「銀つば」がお出迎えです。 最高に美味しいでのすよ!

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石亭③~隠れ家編~

石亭はお部屋も庭も素晴らしいのですが、意外と遊び心いっぱいの隠れ家があったりします。 もちろん、パンフレットにも書かれていません。 遊び心を持って庭を歩いていると偶然発見することがあるのです。 ですので隠れ家紹介はしますが、何処にあるのかは秘密にします。

庭全景です。 とにかく広いです。 宿泊されている方も散歩したり、隠れ家でのんびり過ごされている方もいます(^^)。

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母屋の全面ガラス張りロビーが見えます。 その下にあるのが床下サロンです。

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床下サロンでは、様々な椅子やソファーが置かれています。 自分に合った椅子を見つけるのも楽しいと思います。

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宿のご主人が集められたクラシック、ジャズのCDがところ狭しと並んでいます。 かなり玄人好みですよ。

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床下サロンの前は池となっています。 ここでは池の淵の石から水が湧き出ていて、まるで源泉かけ流しの様です。 大きな鯉が泳いでいて目を楽しませてもくれます。 手入れも行き届いていて綺麗ですよ。

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庭は季節に応じて表情を変えます。 探検の時には、こんな石橋も渡ることがあるかも知れません。

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隠れ家① 舞台が設けられたこの隠れ家では、時にはイベントが開催されます。 その日に宿泊出来ると良いですね。

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隠れ家の名前は「中安庵」です。

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隠れ家② ここは見つけるのが困難でしょう。 私達のお気に入りの隠れ家です。 前に宿泊した時には無かったのですが、石亭では訪れる度にこのような新たな発見があります。 現状に満足せず、遊び心たっぷりに新しい試みにチャレンジするご主人の心意気が伝わってきます。

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部屋の真ん中には大きな石が! どうやって運びこんだんだろ... 古いタイプライターが実にマッチしています。

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名前は「凡々洞」です。 親しみを感じる名前です。

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ここにも大きな石があり、テーブルになっています。 夜になればこのスポットライトの光が際立ちます。 こだわりの椅子に座り、CDを聴きながら心地良い時間を過ごせます。

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こんなかわいい置物も! 是非探してみて下さいね。

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庭に戻ります。 池の飛び石を渡りながら、庭を楽しみます。

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夜になると、光の演出で庭の表情が一変します。

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かがり火が実に幻想的です。 見ていて飽きることがありません。

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隠れ家③ 光に包まれた隠れ家に行ってみます。

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居中庵と名づけられたこの隠れ家は、石亭の中で一番大きい造りとなっています。

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部屋には大きいテーブルがあり、お茶やお酒を飲みながらくつろぐことが出来ます。

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アンティークな家具にはお洒落なCDデッキが収まっていました。 全ての隠れ家で心地良い音楽を楽しむことが出来ます。

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ちょっとしたライブラリにもなっていて、専門書が置かれていました。

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2007年にお昼のコースで再訪したのですが、居中庵には新たなサプライズが用意されていました。 ホント目が離せません。

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居中庵を出て、光に照らされた石段を上がります。

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ある離れの下は、ちょっとしたくつろぎ空間があります。

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ここは庭に面しているので、風を楽しみながらくつろげる空間だと思います。

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かがり火に照らされた庭を歩いて、母屋ロビーに戻ります。

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昼間に賑わっていたロビーも今は静かです。

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夕食後には、ぜんざいが振る舞われます。

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せっかくなので、床下サロンでいただくことにしました。

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お気に入りのジャズを聴きながら、のんびりした時間が過ぎていきます。

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とっておきの隠れ家&サプライズに続く。

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石亭②~お料理編~

夕食はお部屋で頂きます。 係りの方の「ようこそ石亭へ」のご挨拶からスタートします。

食前酒は季節に合わせて「桜花酒」となっています。 シャーベット状になっていて、口に含むとキーンと冷たく、同時にほんのり甘さと香りが一杯に広がります。

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彩り豊かな前菜です。 雲丹しんじょうをはじめ、稚鮎、姫栄螺などなど一品一品に手が込んでいます。

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石亭ご自慢の石焼です。 「鴨、トマト、馬鈴薯、湿地茸」と「鯛子、筍、百合根、アスパラ」の熱々となっています。 それぞれの味が二つ楽しめ、味は抜群です。 あっと言う間に完食してしまいました。

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お酒は食事前に選んでおくことができます。 ロビーで利き酒コーナーがあり、何種類もの各地の地酒を試飲出来るのです。 氷を敷き詰め、雪の様に真っ白に演出された器で登場です。 ついついお酒のペースも上がってしまいます(^^;

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お造りは虎魚(おこぜ)です。 グロテスクな見た目とはうらはらに薄造りにした身は、上品な味なのです。 なかなか他では味わえないですよ。

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顔も怖いでしょ...

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煮物椀は絶品です。 石亭の椀物はこれだけ戴きに来ても良い!と思うくらい味が確かです。 今回は油目葛打ち、蓮豆腐、めかぶ、花弁人参、木の芽となっていました。

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こちらは、笹の葉にくるまれてますが...

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穴子の黒米寿司なのです。 米酢で味付けされていて中には穴子の蒲焼と干し椎茸の含め煮がサンドイッチされているオリジナルの一品です。

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焚き合せは、鮑大船煮です。 新筍、長芋、絹莢も味が染み込んで美味しいです。

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牛ロース焼です。 牛蒡は山椒焼き、たらの芽は白扇揚げとなっています。

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そして先程登場した虎魚は、唐揚となって再び帰ってきました。 香ばしくパリパリといただけます。 これも絶品といって良いと思います。

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穴子と野菜の掻き揚げです。 油っこさが無く、穴子の味が絶妙に引き出されています。 レモンをかけ、塩でいただきます。

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酢の物は赤貝、針魚昆布〆、菠薐草、かもじ葱をはっさくのゼリー酢でいただきます。 酢加減が丁度良くしつこくないのがいいですね。

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もうお腹はいっぱいなのですが、赤味噌仕立ての御味噌汁はこれまた最高。 お漬物も美味しいです。

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ご飯には、この穴子と一緒にいただきます。 お茶漬けにしても最高です。

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デザートもかわいい器に盛られた苺と、バニラときなこのアイスです。 アイスの下に白く見えるのは何と牛乳かんなのです。 何から何まで手が込んでいて最高の夕食となりました。 係りの方とも会話が弾み、楽しい一時でした。

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かがり火に照らされた庭を角部屋でのんびり眺めながら、夜は更けていきます。

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朝食に続きます。

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石亭①~お部屋編~

今日のお宿は「石亭」です。 「石亭」には2003年に初めて訪れました。 雑誌やブログを見て、宿の雰囲気に敷居が高い感じを抱いていたのですが、泊まってみると温かいスタッフの方々、落ち着きを感じる庭、最高の料理、数々の隠れ家にすっかり魅了され、今回3回目の宿泊となりました。

「石亭」は母屋2階にある3つのお部屋と、7つの離れで構成されています。 全ての部屋から庭を見渡せることが出来ます。 今回は離れの「老松」に宿泊しました。

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お部屋は和室が2つ。 とても落ち着きを感じます。

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石徳五訓(せきとくごくん)、禅語ですね。 石亭という名前も石徳に因んで名付けられたそうです。

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左の写真は松と小石のコラボですが、これは「小石に松」・・・「恋しく待つ」との掛け合わせなのです。 その意は、「まだ手紙のなかった頃、人は松葉に結んだものを置きつづけ、想う人を待ちました。 その小石がなくなった時、その想いは伝わったといいます。」 部屋にはCDデッキも置かれています。 石亭のご主人はクラシック、ジャズに精通しておられ、ロビー下のライブラリには数多くのCDが取り揃えてあります。(借りてお部屋で聴くことができます)

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ちょっとした書斎もありますよ。

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和室横には庭に面した縁側調洋間があり、座り心地の良いソファーが置かれています。 ここから、庭に下りることができます。

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「老松」の離れには、こんな角部屋があります。 ただただ庭を眺めるために作られたと思われるこの空間ですが、一度ソファーに座ってみるとなるほど納得。 最高のロケーションで何とも落ち着くのです。 かなりお気に入りの場所になってしまいました。

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夜になるとこの照明が更に光の演出をしてくれますよ。

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更に、最近「老松」に出来たサプライズが! それは増築となった2階にあるとのこと。 早速階段を上がってみます。 階段横にはシャワーブースも新設となっていました。

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サプライズ発見! 階段を上がった部屋にはなんと檜風呂がありました。

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障子を開けると、ウッドデッキと開放された空間が広がっていました。

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ウッドデッキです。(出る様には設計されていません。注意書き有り。)

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外には瀬戸内海を隔てて宮島が一望できます。 ここにも最高のロケーションがありました。

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檜風呂のあるお部屋は、畳が敷かれかなり広いです。 奥は座ってくつろげるように設計されていますが、昼寝も出来そうです。 なんとも贅沢な空間です。 写真左手にちょこっと見える椅子は革張りで最高の座り心地でした。(かなり高級品!もちろん体を拭いてから)

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先に紹介した縁側から、庭に下りてみます。

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石段と飛び石を歩いて庭に出ることができます。

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石亭自慢の庭です。 四季に応じて表情を変えるこの庭は見てて飽きることがありません。 詳しくは「隠れ家編」で紹介します。

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庭から見た離れの様子です。

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大和ミュージアム

2006年のGW旅日記です。 広島に行ってみたい宿があり、幸運にも予約が取れたのです。 チェックインまで、まだ時間があるので、「大和ミュージアム」に行くことにしました。

「大和ミュージアム」は呉市にあります。 呉市といえば、戦前は戦艦「大和」を建造した東洋一の軍港、日本一の海軍工廠の街として栄えました。 戦後には、戦前から培われてきた技術が新しい技術と結びつき、世界最大のタンカーを数多く建造する有数の臨海工業都市として発展してきました。(大和ミュージアムHPより引用)

早速館内へと入ります。 初めに目にするのは、「大和ひろば」に設置されている実物の1/10スケールの戦艦大和です。 1/10といってもかなりの大きさで、全長26.3mもあります。

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設計図や写真、潜水調査水中映像などをもとに製作され、可能な限り詳細に再現されています。

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精巧と言うより、本物を見ている錯覚に陥ります。

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ロ号艦本缶12基、艦本式タービン4基4軸、167310馬力の機関を有し、28.5ノットの速力だそうです。

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下から見上げると、更に大きさが実感できます。

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おなじみの艦首部分です。

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大和ひろばの横は展示室となっています。 これは実物の魚雷です。

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人間魚雷「回天」です。 人間が魚雷を操縦しながら、目標とする船艇に体当たりする特攻兵器として使用されたものです。 一度乗り込むと脱出出来ない構造で、当時の若者達が命を落としました。 悲しい現実を目の当たりにします。

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特殊潜航艇「海龍」です。 世界初の有翼潜水艇で、水中を飛行機のように自由に潜航、浮上することを目指し開発されました。 これも艇首に炸薬が装備され、魚雷発射後、自ら敵鑑艇に突入するという痛ましい使命を持っていたのです。

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零式艦上戦闘機62型です。 機動性、装備、航続距離において、当時世界に類を見ないもので、太平洋戦争などで活躍しました。 しかし、神風特別攻撃隊」編成以降、爆弾とともに飛行機ごと体当たりする攻撃法により、若く尊い生命が数多く失われたのです。

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館内は大和ひろばを中心に、スロープを上がっていく構造ですので、戦艦大和を上からも見ることができます。

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再び、大和ひろばに降りてきました。 正面からの撮影です。

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