陶泉 御所坊~有馬の街並み編~
早朝に起床し、金泉にゆっくり浸かってきました。 部屋に戻り、外を見ると素晴らしい紅葉が! 昨日ここに着いた時は、もう暗くなりかけてたので気が付きませんでした。
善福寺方向です。 紅と黄色、そして緑が絶妙な彩りです。
窓からは、こんな感じで見えます。 上の写真は身を乗り出して撮りました(^^;
昨日あれだけ食べたのに、朝はしっかりお腹が空いています。 お楽しみの朝食です。 もちろん部屋食です。
身の厚い鮭、茶碗蒸しとシンプルですが、食欲をそそります。
胡麻湯豆腐です。
薬味を乗せて、ダシをかけます。 とても美味しいですよ。
焼き海苔もパリパリです。 ご飯が進んでしまいます。
食後は、「SALON DE CHA ROCIO」でMorningCoffeeをいただきます。
すっかり癒されてしまいました。 チェックアウトだけ済ませ、荷物を預けて有馬の街に出かけました。 御所坊すぐ横にある坂道を登っていきます。
左手に「有馬玩具博物館」が見えてきました。 有馬玩具博物館では、4つの展示フロアにテーマごとに約4000点のおもちゃを展示しています。 ブリキのおもちゃや鉄道模型、ドイツの伝統的なおもちゃなど珍しいものばかりです。 実際に触って遊べるコーナーや、ボタンを押して遊ぶカラクリ人形なども楽しめます。
ミゼットも展示されていました。
湯本坂の入口にある「金の湯」です。 市営の公営浴場で、泉質は「含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉」となっています。 金泉と呼ばれるだけあって、湯の色はまさに金色!
建物の横には「太閤の飲泉場」があり、多くの人が口に含んでいました。 塩辛い味です。
「太閤の足湯」には女性の方々が多く利用されていました。
湯本坂を上がっていきます。 細い路地風で多くの店が軒を連ねています。
「妬(うわなり)泉源」です。 美しく化粧をした女性がそばに立つと、お湯が嫉妬して吹き出したことから妬湯と名付けられたと伝えられています。
お昼はあっさりとお蕎麦を! というころで「むら玄」に寄ってみました。 古民家風の落ち着いた佇まいで、店内はわずか14席しか有りません。 さすがに待つことになりましたが、静かに時間が流れる有馬の地では苦になりませんね。 お蕎麦も美味しかったです。
次に訪れたのは「銀の湯」です。 泉質は炭酸泉/単純二酸化炭素冷鉱泉、ラジウム泉/単純放射能温泉となっています。
今度は坂道を下っていきます。 紅葉をあちらこちらに見ることができます。
骨董品の時計がシンボルの「茶房 チックタク」です。
ハヤシライスやチキンライス、ナポリタン等、懐かしい味を楽しむことができます。 また店内にはピンボールマシーンが置かれていて、オールドファンにはたまらないでしょうね。
さらに坂を下ると旅館が見えてきました。
昔ながらの看板が目に留まります。 タイムスリップした感覚ですね。
この旅館は「ホテル 花小宿」です。 御所坊の姉妹宿泊施設で、ホテルの合理性と温泉旅館の情緒を併せ持つコンセプトとなっています。 一度は泊まってみたいのですね。
「金の湯」近くまで戻ってきました。 ここは車の行き交いが多く、すれ違うのも一苦労です。
最後は御所坊姉妹店の「カフェ・ド・ボウ」でコーヒータイムです。(食べてばっかです) 店内はレトロな雰囲気で、これまたレトロな雑貨が店内に飾られています。 仏蘭西菓子はどれにしようか迷ってしまいますが、どれも上品な味で美味しいです。 テイクアウトも出来るので、「黒豆プリン」をおみやげにゲットです。
御所坊まで戻ってきました。 部屋の窓から見た紅葉に再会です。
荷物を受け取り、駐車場までは御所坊名物のロンドンタクシーで送迎していただけます。 このロンドンタクシーは何と「天ぷら油の廃油」を利用して走っているのですよ!
最高に癒される時間を過ごすことが出来ました。 身(お腹?)も心も大満足です。
いつもご来訪ありがとうございます![]()
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