'07近畿

陶泉 御所坊~有馬の街並み編~

早朝に起床し、金泉にゆっくり浸かってきました。 部屋に戻り、外を見ると素晴らしい紅葉が! 昨日ここに着いた時は、もう暗くなりかけてたので気が付きませんでした。

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善福寺方向です。 紅と黄色、そして緑が絶妙な彩りです。

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窓からは、こんな感じで見えます。 上の写真は身を乗り出して撮りました(^^;

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昨日あれだけ食べたのに、朝はしっかりお腹が空いています。 お楽しみの朝食です。 もちろん部屋食です。

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身の厚い鮭、茶碗蒸しとシンプルですが、食欲をそそります。

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胡麻湯豆腐です。

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薬味を乗せて、ダシをかけます。 とても美味しいですよ。

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焼き海苔もパリパリです。 ご飯が進んでしまいます。

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食後は、「SALON DE CHA ROCIO」でMorningCoffeeをいただきます。

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すっかり癒されてしまいました。 チェックアウトだけ済ませ、荷物を預けて有馬の街に出かけました。 御所坊すぐ横にある坂道を登っていきます。

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左手に「有馬玩具博物館」が見えてきました。 有馬玩具博物館では、4つの展示フロアにテーマごとに約4000点のおもちゃを展示しています。 ブリキのおもちゃや鉄道模型、ドイツの伝統的なおもちゃなど珍しいものばかりです。 実際に触って遊べるコーナーや、ボタンを押して遊ぶカラクリ人形なども楽しめます。

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ミゼットも展示されていました。

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湯本坂の入口にある「金の湯」です。 市営の公営浴場で、泉質は「含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉」となっています。 金泉と呼ばれるだけあって、湯の色はまさに金色!

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建物の横には「太閤の飲泉場」があり、多くの人が口に含んでいました。 塩辛い味です。

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「太閤の足湯」には女性の方々が多く利用されていました。

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湯本坂を上がっていきます。 細い路地風で多くの店が軒を連ねています。

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「妬(うわなり)泉源」です。 美しく化粧をした女性がそばに立つと、お湯が嫉妬して吹き出したことから妬湯と名付けられたと伝えられています。

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お昼はあっさりとお蕎麦を! というころで「むら玄」に寄ってみました。 古民家風の落ち着いた佇まいで、店内はわずか14席しか有りません。 さすがに待つことになりましたが、静かに時間が流れる有馬の地では苦になりませんね。 お蕎麦も美味しかったです。

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次に訪れたのは「銀の湯」です。 泉質は炭酸泉/単純二酸化炭素冷鉱泉、ラジウム泉/単純放射能温泉となっています。

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今度は坂道を下っていきます。 紅葉をあちらこちらに見ることができます。

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骨董品の時計がシンボルの「茶房 チックタク」です。

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ハヤシライスやチキンライス、ナポリタン等、懐かしい味を楽しむことができます。 また店内にはピンボールマシーンが置かれていて、オールドファンにはたまらないでしょうね。

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さらに坂を下ると旅館が見えてきました。

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昔ながらの看板が目に留まります。 タイムスリップした感覚ですね。

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この旅館は「ホテル 花小宿」です。 御所坊の姉妹宿泊施設で、ホテルの合理性と温泉旅館の情緒を併せ持つコンセプトとなっています。 一度は泊まってみたいのですね。

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「金の湯」近くまで戻ってきました。 ここは車の行き交いが多く、すれ違うのも一苦労です。

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最後は御所坊姉妹店の「カフェ・ド・ボウ」でコーヒータイムです。(食べてばっかです) 店内はレトロな雰囲気で、これまたレトロな雑貨が店内に飾られています。 仏蘭西菓子はどれにしようか迷ってしまいますが、どれも上品な味で美味しいです。 テイクアウトも出来るので、「黒豆プリン」をおみやげにゲットです。

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御所坊まで戻ってきました。 部屋の窓から見た紅葉に再会です。

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荷物を受け取り、駐車場までは御所坊名物のロンドンタクシーで送迎していただけます。 このロンドンタクシーは何と「天ぷら油の廃油」を利用して走っているのですよ!

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最高に癒される時間を過ごすことが出来ました。 身(お腹?)も心も大満足です。

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陶泉 御所坊~癒し空間編~

【Salon De Cha Rocio】

夕食前に寄ってみました。 この空間は、楢とチークの組木で床が張られてい、柱もチーク材から削りだされたモノが使われています。 この作業は非常に根気のいる手仕事らしく、今ではもう専門の職人さんが居ないとのこと。 また、ステンドガラスはフランスから直接輸入したもので、ガラスの質が現在の物と全く違うそうです。

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とても落ち着く空間です。 McIntoshが奏でる音楽が広がっています。

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暖炉はホント心地良いですね。 外はかなり冷え込んできています。

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ライブラリです。 専門書がズラリ揃えられていました。

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両側にはこんな人形たちが目を楽しませてくれます。

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夕食前には軽食とドリンクのサービスがあります。 ピアノも立派ですね。

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軽食と言えども、かなり豪華なオードブルなのです!

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御所坊自慢の「黒豆タルト」もしっかりいただきました。 むちゃ美味しい! 夕食前にこんなに食べて知らないよ~!

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外はライトアップされています。 もちろん夕食後は談話室として利用することも出来ます。

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「Salon De Cha Rocio」を出たところのアンティークな家具達も紹介しておきます。

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【偲豊庵(しほうあん)】

偲豊庵は、御所坊の中庭にある茶室風の貸切の浴室です。 雲山・聴水御坊の宿泊者が利用出来るそうですが、予約状況により空いていない場合もあります、 今回は運良く空きが有りましたので、夕食後に行ってみました。(利用時間は一時間だそうです)

中庭に通じる玄関です。 雨や雪の日には傘も準備されていますね。

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玄関を抜けたところです。 これが建物の中とは思えないですね。

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そして中庭に幻想的な光に彩られた茶室が現れました。 かなり感動!

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茶室の右手は浴室になっているようですが。 この時点では良く分からないですね。

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茶室前の廊下に上がります。 廊下もピカピカに磨かれています。 歩くのに気を遣う程です。 この茶室では、先般将棋の王位戦が行われたそうです。

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脱衣所に向かう廊下の横に何やら井戸のようなものが... 暗くて分かりにくいですが、五連の「水琴窟」が設けられています。 静かに浴槽に浸かっていると、ここから水滴がメロディーを奏でるように幽かに聞こえてきます。 いかに静寂な環境が大事かという事を、多くのお客様に知って頂きたいとの思いが馳せられているのです。

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「水琴窟」の先に脱衣所があります。

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中は畳敷きで、脱衣所というより御休み処といった方が良いかも知れません。

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鍵はこのように木の棒を柱に差し込んで掛けます。

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浴室はかなり広いです。

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浴室内は蝋燭の明かりで照らされています。 温泉でも無く、石鹸もシャワーも有りません。 只々、静を楽しむことがコンセプトだそうです。 今までに経験したことの無いこの空間にすっかり現実を忘れてしまいましたね。

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戸を開け放って、中庭を見渡します。 有馬とは違った地過ごしている錯覚に陥ります。

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茶室側の戸も開けることが出来ます。 湯に浸かった目線で撮影してみました。 前にある「水琴窟」からはかすかですが、水の音が聞こえてきます。

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浴室内には「御禊文(みそぎぶん)」が。 解読は出来ませんでしたが...

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すっかり身も心も癒されてしまいました。 ここ有馬の地でゆっくり夜を過ごします。

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陶泉 御所坊~お食事編~

お食事は部屋食となっています。 御所坊では宿泊プランにより夕食をステーキとすることも出来ます。 その場合は、一階の餐房「閑」での食事となります。

夕食の準備が整いました。 早速テーブルへ! マットが鮮やかで、料理も引き立っていますね。

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11月15日に解禁となったばかりの「ボージョレー・ヌーボー」をいただいてみることに...

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季節感豊かな前菜です。 お重に盛られてとても綺麗です。 見た目だけでなく、味も確かですよ。

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お刺身もお重で登場です。 新鮮で身がプリプリです。

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料理名は忘れましたが、餡と素材がとても合っていましたよ。

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椀物には栗が! 抜群に美味しかったです。

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すずきの焼き物はとても香ばしかったです。 身が厚く、食べ応えありましたよ(^^;

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強肴は3品のうちから選ぶことができます。 こちらは「鉄板焼」で淡路産の玉葱が下に敷かれています。 あっさりポン酢でいただきます。 肉の量も結構あり、一人分とは思えない程です。

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もう一品は、ちょっと甘辛仕立ての肉料理です。 こちらも美味しかったですよ。

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御食事となります。 お漬物もお味噌汁も素朴な味ですが、とても美味しくいただけました。

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デザートは蜂蜜ゼリー掛けの果物です。 柿も存在感を示してくれてました!

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盛り付けの美しさ、そして味付けを両立された素晴らしい夕食でした。 ほんとごちそうさまです。

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陶泉 御所坊~お部屋編~

今日は有馬温泉の「陶泉 御所坊」にお世話になります。御所坊は、昭和初期の古い木造旅館を活かした造りとなっており、館内やお部屋の雰囲気は、西洋と東洋、新旧、都会の利便性と田舎の自然等が融合されています。

玄関に到着です。 陶泉御所坊と書かれています。 神戸在住の美術作家、無方庵・綿貫宏介氏の作品がいたる所に展開されています。

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玄関を入ったところです。 外の雑踏がここに入った瞬間掻き消され、静寂感漂う空間となっています。

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玄関よりロビーを望みます。 木造建築の落ち着いた造りとなっています。

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まずは餐房「閑」に通され、ハーブティーをいただきます。

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御所坊の案内もここでいただきます。 宿泊者限定の各施設割引パスも付いていました。 有馬の街を楽しんでもらおうとの宿の計らいですね。 

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御所坊は木造三階建ての建物と、もう一棟、二階分高い土地に建っている二階建ての建物が、お風呂の脇から階段で繋がっています。 木造三階建ての建物は玄関のある正面部分の建物で、昭和二十年代に建てられました。 この辺りは雲山御坊と称しています。 その奥、少し高くなっている土地に同じく三階建ての建物が建っており、昭和初期の建物です。 この建物を聴水御坊と呼んでいます。 そしてお風呂から上に繋がっている別棟は、昭和三十年代の建物で翠巒御坊と称しています。

今回宿泊するのは、雲山御坊三階にある「セイ」というお部屋です。 

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引き戸を開けると、とても広い玄関が現れます。

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お部屋は純和風の佇まいとなっています。

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お部屋の鍵は二つ準備されていました。 お風呂に行くとき便利なんですよね。 新聞もアンティークな本立に!

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床の間には、漢語の掛け軸がかかっています。 下には木製の電話機が!

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何て書いているのかは分かりませんでした(^^;

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和室にはこんな書斎も有ります。 静かに流れる時間の中では、小説を書いたり、読書にふけるのも自然な成り行きなのかも知れませんね。

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窓側にはちょっとした洋室空間が有り、椅子とテーブルが置かれていました。

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ここにも、美術品が置かれていて、こだわりを感じます。

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浴衣は男用は白、女性用は紺色です。

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和室と玄関の間には廊下があり、突き当たりにはこれまたアンティークなキャビネットが置かれています。

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そして反対側は、リビングルームとなっています。 間接照明なので優しい明るさが広がっています。

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何と、贅沢にもマッサージチェアが二つも!

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ひざかけはBURBERRYです!

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ここにも書斎が準備されていました。 テレビはマッサージチェアでくつろぎながら見ることが出来ます。

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洗面所は広く、アメニティも充実しています。 洗面所横には部屋のお風呂も有ります。(温泉では有りませんが)

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いまご荘 櫂の詩

今年も松葉ガニ漁解禁を迎えました。 早速予約を入れてしまいました(^^; 今回は香住今子浦に佇む旅館「いまご荘 櫂の詩」で美味しいカニをいただきます。

5年前に訪れた時には「いまご荘」という名前でしたが、現在は全面改装されました。 江戸の昔、今子の港が繁盛していた事にあやかり、いまご荘もたくさんの人で賑わってほしいという期待をこめて、「櫂の詩」と命名されたそうです。

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宿の横にある坂道を登ると...

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玄関に到着です。 純和風の佇まいです。

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玄関の様子です。 とても落ち着いて暖かみを感じますね。 平日のお昼でしたので、空いていました。 これが休前日ともなると、お昼も宿泊も予約が取れない状況になるのです。 カニ恐るべし!

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天井の照明も良い雰囲気です。

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ロビーには大きな囲炉裏があり、食事やお風呂の後のくつろぎ空間となっています。 一階にはお食事処とお風呂、二階が客室となります。

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カニを極限まで美味しくいただくため、朝食は抜きです(^^; お食事処は「磯の宴」という間に通されました。 改装されたお部屋はとても明るく清潔感にあふれています。

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窓からは今子浦を望むことができます。

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食前酒をいただきながら、カニへのカウントダウンが始まりました。

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まずは焼きガニの登場です。 こっそりフタを開けて撮影です。

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ちゃんとフタを閉めて、焼けるのを待ちましょう!

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お造りは鯛、イカ、甘エビです。

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カニみその甲羅焼です。 香ばしく感じますが口の中で甘さが広がります。 一瞬で完食!

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セコガニは身と卵を和えた状態で出されました。 もう絶品です!

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そして、満を持して茹でガニの登場です。 身はプリプリでギッシリ詰まってます。 もう食べるのに必死で、会話は少なくなってきてます...(笑)

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焼きガニが出来上がった様です。 程よい塩加減で美味しいです。 茹でガニと好みが分かれるところですが、個人的には焼きガニが好きですね。

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活けガニの洗いです。 とても新鮮で弾力が違います。 

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茹でガニの足を完食して甲羅を記念撮影! ここから最大のお楽しみに入ります。 この先、食べるのに夢中で写真を撮り忘れたことをお詫びいたします。

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すっかりカニを堪能してしまいました。 これで終わっても充分満足ですが、やはりカニスキを外す訳にはいきません! それにしても凄い量ですね...

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柴山港で水揚げされたことを示すタグです。 ブランド表示ですね。

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カニスキ、雑炊と続いてもう大満足です。(お腹は悲鳴をあげていますが)

食後はあっさりしたフルーツで締めます。

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食後には、今子浦を散策してみました。 今子浦にはこの様な岩がたくさんあります。 火山の噴火によって出来た火山岩で2000万年前に出来たものらしいです。

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今子浦名物の「かえる岩」です。 ホントそっくり!

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さらに名物の「千畳敷」です。 波の力で削られた平坦な岩盤は、波食台とも言われ、隆起と共に海水面より少し高い位置に露出しています。

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千畳敷から「櫂の詩」を望みます。 また来年にお世話になります!

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