郷愁の風景
夏休みのとある一日、岡山県をのんびりドライブです。 津山からJR因美線と並行して走っていると、こんな懐かしい風情のある駅に出会いました。
ここは「美作河井駅」。 木造駅舎が山あいの風景に溶け込んでいます。
今は無人駅となっていますが、過去タブレット交換が行われていた頃は駅員配置されていました。
鉄道ファンの間では人気のある駅です。 箱に入れられたノートには、多くの人達が記帳されていました。
改札を出て、ホームにはこの通路を渡っていきます。 手前の線路も機能していた頃は、踏切となっていたようです。
右は”留置線”、左は”本線”として使われていました。
今では本線から分断され、一部が残されているのみとなっています。
ホームから駅舎を望みます。 昔ながらの風景に心も和みます。
駅名標と名所案内板です。 近くには温泉施設もあるようです。
左側の線路が現在”本線”として運用されています。
ホームの先まで歩いて行くと、左側に案内板を発見
早速行ってみます。
噂に聞いていた”転車台”がありました。 美作河井駅では、開業当初冬場になると鳥取方面からのラッセル車の折り返し駅としても機能しており、列車の方向転換・給水のため転車台や給水塔などが設けられました。 給水所が廃止されて以降、転車台設備は放置されていましたが、2007年に発掘・整備が行われたそうです。
2008年10月にはJR西日本の「登録鉄道文化財」に、更に2009年2月には経済産業省の「近代化産業遺産」に認定されたそうです。
子供の頃見た鉄道の風景がここにはまだ残されていました。 受け継いできた歴史と自然がこれからも続いていくことを願いたいですね。
いつもご来訪ありがとうございます![]()
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




















































































































最近のコメント